柏崎市議会 2023-02-16 令和 5年 2月定例会議(第 1回会議 2月16日)
農林水産業総合振興事業100万円の減額は、事業費の確定によるものであります。 柏崎産水産物普及促進事業の浜の活力再生プラン推進事業30万円の減額は、柏崎港おさかな祭りの中止によるものであります。 続いて、50ページ、51ページを御覧ください。 7款商工費1項2目商工振興費、原油価格・物価高騰等緊急対策事業5,092万6,000円の減額は、事業費の確定によるものであります。
農林水産業総合振興事業100万円の減額は、事業費の確定によるものであります。 柏崎産水産物普及促進事業の浜の活力再生プラン推進事業30万円の減額は、柏崎港おさかな祭りの中止によるものであります。 続いて、50ページ、51ページを御覧ください。 7款商工費1項2目商工振興費、原油価格・物価高騰等緊急対策事業5,092万6,000円の減額は、事業費の確定によるものであります。
次の農林水産業総合振興事業の18節農業用機械等整備費補助金191万2,000円でございますが、越後ファームが整備いたしますコンバインに対する補助金でございますが、この事業は、新潟県農林水産業総合振興事業の認定を受けまして、県、町、農業者がそれぞれ3分の1ずつ負担をするものでございます。
国庫支出金は、地域介護・福祉空間整備等施設整備交付金及び循環型社会形成推進交付金を、県支出金では、物価高騰等に対応する緊急生活支援事業補助金及び農林水産業総合振興事業費補助金などをそれぞれ増額するものであります。
下段の3目農業振興費、農林水産業総合振興事業の農業用機械等整備費補助金188万7,000円は、八木山草地利用組合の牧草地管理用トラック、トラクター及びトラクターのアタッチメントでありますディスクモアが、昭和60年導入とのことで老朽化が著しく、作業効率や安全性が低下しておりますことから、農業機械等の整備費補助といたしまして、更新費用の3分の1となります補助金を計上させていただいたものでございます。
宮村幸男議員ご指摘の加温設備機器等の機械や地下水の掘削等への助成につきましては、県の農林水産業総合振興事業や市単独事業の強い農林水産業づくり支援事業において活用可能な支援メニューがあることから、この制度について農家の皆様に周知してまいりたいと考えております。
説明欄上から4つ目の丸印、GFPグローバル産地づくり推進事業国庫補助金と次のページの中ほど、上から10番目の丸印、農林水産業総合振興事業県補助金からその下、5つ目の持続的生産強化対策事業県補助金までと1つ飛んで森林整備地域活動支援県交付金は、歳出でご説明いたしました各事業の減額に伴う国庫補助金及び県補助金の減額であります。 22、23ページをお願いいたします。
県の農林水産業総合振興事業費補助金を活用して農業法人等が行う農業用機械の整備について、春の耕作に向け新たな交付申請が見込まれることから、所要額を増額するとともに、当該補助金の活用実績に合わせて、予算を整理するものであります。 商工費は、13億7,984万円の増額であります。
次の農林水産業総合振興事業の農業用機械等整備費補助金22万8,000円でございますが、農事法人あぐり鹿瀬の所有いたしますパイプハウス1棟が、この冬の大雪による被害を受けましたので、その修繕に要する経費といたしまして、経費に対しまして国・県からの補助金を合わせました補助金の計上をお願いをするものでございます。
農林水産業費国庫補助金の説明欄上段の丸印、GFPグローバル産地づくり推進事業国庫補助金と次のページの中ほど、農林水産業費県補助金の農業振興費県補助金の説明欄、農林水産業総合振興事業県補助金から機構集積協力金交付事業県補助金まで、また1つ飛んで、民有林造林事業県補助金は、歳出でご説明いたしました各事業の減額に伴う国庫補助金及び県補助金の減額であります。 次に、繰越明許費であります。
4.農林関係 (1)新潟県農林水産業総合振興事業について 継続的農林業生産体制整備を促進するための機械整備に要する経費に対して、県補助金に上乗せして支援しています。11月末現在2件の助成を行いました。(2)農地中間管理事業について 農地中間管理機構へ農地を貸し出す農家数は18戸、面積は15haで、機構を通じて農地を借り受ける担い手は7人、面積は11haになる見込です。
1つ目の丸、水産振興支援事業は、加治川漁業協同組合が新潟県農林水産業総合振興事業費補助金を活用し、サケのふ化場における井戸及びポンプ設備を整備するものです。なお、市を経由する補助事業であり、市の持ち出しはございません。 歳出は以上であります。 次に、歳入であります。34、35ページをお願いいたします。
これは、農林水産業総合振興事業補助金や、機構集積協力金の減によることが主な要因でございます。事業番号010農産物販路開拓推進事業費74万2,000円は、三条産農産物の販路開拓事業に関する経費を計上しております。 恐れ入りますが、資料は2ページになります。
農林水産業総合振興事業県補助金から機構集積協力金交付事業県補助金は、歳出でご説明いたしました農業振興費に係る各事業費の減額に伴う県補助金の減額であります。 次に、1つ飛んでの丸、民有林造林事業県補助金から森林整備地域活動支援県交付金までは、それぞれ歳出で説明いたしました当該事業の減額に伴うものであります。 次に、36、37ページをお願いいたします。
② 新潟県農林水産業総合振興事業 継続的な農林業生産体制構築のために法人や担い手等が行う機械整備や「新潟米」の生産コスト低減に取り組む担い手が行う機械のリースに要する経費に対して、県補助金に上乗せして支援します。
第20款県支出金,第2項県補助金,第4目農林水産業費県補助金,農業費県補助金は,歳出で説明した各種農業資金の利子補給や青年就農給付事業,新潟県農林水産業総合振興事業などの各事業に充当しています。 2ページ,第25款諸収入,第5項雑入,第4目雑入,農林水産業費雑入は,歳出で説明した過年度の補助金返還金などです。 続いて,と畜場会計です。
また、同事業に記載のかん水用機械等整備対策事業補助金は、昨年夏の渇水による農作物及びコイへの被害拡大を防ぐ応急対策として、緊急的に県の農林水産業総合振興事業に取り組んだもので、かん水用のポンプやホース等の購入費及び借上料について支援した補助金であります。なお、補助率は対象経費の2分の1以内で、うち県が2分の1、市が2分の1の負担であります。
(2)新潟県農林水産業総合振興事業について 継続的農林業生産体制整備を促進するための機械整備に要する費用の一部を新潟県とともに市が助成する事業に関して、3件の申請に対して支援を行う予定です。(3)錦鯉ブランド戦略について 昨年度に続き「錦鯉いっぱいプロジェクト補助金」により、「錦鯉」がデザインされた新商品の開発・製作に関する取組を後押しします。
次に,新潟県農林水産業総合振興事業です。新潟県が実施する農林水産業の振興のための機械,施設の整備や取り組み,支援に要する費用について,担い手の育成や園芸作物に関する事業を重点的に支援します。 続いて,4ページ,環境と人にやさしい農業支援事業です。
2項県補助金8億9,849万9,000円、1,734万5,000円、1.9%の減で、障がい者や子どもなどの医療費助成に係る補助金のほか、農業機械の導入や農業施設の整備に対する農林水産業総合振興事業費補助金、農地集積・集約化促進事業費補助金や多面的機能支払交付金事業補助金などの生産基盤の整備に対する農業振興関係の補助などでございます。 58ページをお願いします。
説明欄の下段、農林水産業総合振興事業県補助金から機構集積協力金交付事業県補助金は、歳出でご説明申し上げました農業振興費に係る各事業費の増減に伴う県補助金の増減でございます。歳入は以上でございます。 以上が農水振興課所管分であります。説明は以上です。 ○委員長(今田修栄) 大滝農林整備課長。 ◎農林整備課長(大滝一仁) おはようございます。続きまして、農林整備課所管分をご説明いたします。